おすすめレシピ
旬の食材をおいしく!
MCTオイル&MCTパウダーを上手に活用
【秋編】
おすすめレシピ
- 夏の暑い時期にはなかなか手に入らない食材が少しずつ出回る秋。毎日の食事に取り入れてみませんか?
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きのことオレンジのチキン照焼き
- 【作り方】
1.鶏むね肉は皮付きのまま1cm弱の厚さにそぎ切りにし、塩、こしょうを全体にふり、薄力粉をまぶす。オレンジは皮を剥いて半分は絞り、残りの半分はぶつ切りにする。マッシュルームは縦半分に切り、しめじは石づきを切り落としてほぐし、玉ねぎは繊維に沿って5mm幅に切る。ボウルに絞ったオレンジ果汁全量とAを入れ、混ぜ合わせる。
2.温めたフライパンにサラダ油、ローズマリー、にんにくを入れて弱火加熱し、にんにくの香りが出たら一旦すべて取り出す。鶏むね肉を皮目から入れ、中火で片面に焼き色がしっかりつくまで焼いたら裏返す。きのこ類、玉ねぎ、オレンジを加え、時々炒めながら中火のままで2〜3分加熱する。
3.取り出したにんにくとローズマリーを戻し入れ、1で作ったオレンジソースを加える。1分ほど少しとろみがつくまで煮からめたら器に盛り付け、MCTオイルを回しかける。
*MCTオイルの代わりにアマニ油やオリーブオイルをかけるのもおすすめです。
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鶏のお豆腐団子とかぼちゃのほうとう風うどん
- 【作り方】
1.豆腐はキッチンペーパーで包んで水切りしておく。かぼちゃは皮付きのまま5mm厚さの薄切りにし、大根とにんじんは5mm厚さのいちょう切りにする。しめじは石づきを除いてほぐす。
2.ボウルにAの卵以外を入れてスプーンで豆腐をつぶすように混ぜ、粘りが出てきたら卵も加えてよく混ぜる。
3.鍋にだしと野菜を入れて中火にかけ、沸騰したら2をスプーン2本で丸くまとめながら加え、蓋をして火が通るまで煮る。
4.きしめんを入れて袋の表示時間通り加熱したら、みそを加えて味を調える。火を止め、MCTオイルを加えて器に盛る。
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焼き鮭の薬味ソースのせ
- 【作り方】
1. 鮭はフライパンか魚焼きグリルで焼く。
2. 薬味を刻み、塩とMCTオイルを加えて和える。
3. 皿に鮭を盛り、2.で作った薬味ソースをたっぷりとのせる。
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ツナサンド
- 【作り方】
1. パンは軽くトーストする。
2. 水気を切ったツナ、みじん切りにした玉ねぎをボウルに入れ、塩とMCTオイル、粒マスタードを加えて全体を軽く和える。お好みでパセリの葉先を刻んで加えて香りをつける。
3. 2.の半量のパンの片面全体に塗り、4等分したゆで卵を並べる。その際、サンドイッチを半分に切る予定の場所にゆで卵を並べておくと、白と黄色の配色がきれいな断面に仕上がる。
4. 2.の残りを隙間が埋まるように塗り、もう一枚のパンで挟む。サンドイッチを切る時は、ラップかクッキングシートでぎゅっと押さえるように包んでおくと良い。
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さんまのつみれ汁
- 【作り方】
1. さんまは3枚におろして皮を取り除く。※最近はお魚をさばいてくれるスーパーマーケットもあるので、利用すると便利です。
2. 大根は8mm程度の厚さにいちょう切り、長ねぎは斜め切りにする。豆腐は大根と同じ厚さの色紙切りにする。
3. 1.のさんまと☆の材料をフードプロセッサーにかけてなめらかにする。※フードプロセッサーがない場合は、さんまを包丁でたたいて細かくしたあと、☆とよく混ぜ合わせる。
4. 鍋にだしの素、水、大根を入れて火にかける。大根が柔らかくなったら、3.をスプーンなどで丸めて団子状にして鍋に入れる。豆腐も一緒に入れる。
5. 団子に火が通ったら、ねぎを入れて、しょうゆで味を調える。
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野菜の子まぶし
- 【作り方】
1. インゲンはゆでて冷ましておく。たらこは薄皮から中身を取り出しておく。
2. 人参は千切りに、インゲンは斜め切りにする。
3. 油をひいたフライパンで野菜を炒める。
4. 人参がしんなりしてきたらだし、しょうゆ、砂糖をいれて炒め、汁気がなくなったらたらこをいれる。
5. たらこが白くなったら火をとめてココナッツオイルを和える。
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